若松地区協議会
                               

みどりの講座「プランターで作るおいしい野菜」

 10月19日(土曜日)午後1時30分から若松地域センターで始まったみどりの講座。講師は、みどりを育てることならなんでもご存知の土橋由枝さん、気さくな語り口で、参加者からの質問も途切れることがなく、楽しい会になりました。
 講義のメインは「使い終わって固くなった土の再生」です。微生物製剤と生ごみで再生できるこの方法、あまりの簡単さに一同笑顔です。新宿区では土を捨てることは手間がかかります。参加者から「ガーデニングを楽しんでいるお仲間にぜひ教えてあげたい」との声がありました。
 ちなみに左の写真は、今回の講座で植えた小松菜の根が育っているところです。
※「みどりの講座」は環境美化分科会が「地域に緑を増やして環境向上」を目指して毎年実施しています。

ベランダで固くなっていたプランターの土を掘り起こしています。
 生ゴミを土の中に埋めていきます。野菜くずをはじめ、ほとんどの生ゴミがたい肥になります。(貝殻だけは時間がかかるのでやめたほうが無難)
 生ゴミをザクザクと細かくします、その上にパラパラと微生物製剤をまきましょう。
 生ゴミ、微生物製剤と重ねたら、その上から土を被せます。
 そのまますぐ植え付ける場合は、新しい土をかぶせるといいでしょう。
 春菊のさし芽のやり方を教えてもらいました。春菊は食用ばかりでなく花を楽しむこともできるそうです。
 さし芽には3つの枝分を残しましょう。葉っぱは小さくしておくと、根付きがいいですよ。さし芽をした直後は水やりもほどほどに、湿っているくらいで十分です。
 小松菜の根は、少し茎を長めにして植えました。
 頼りなく見えたこのときの小松菜が、上の写真のようにりっぱに育ちました。
 参加した方からも「小松菜を食べました」と嬉しいお知らせが複数ありました。

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