若松地区協議会
                               

ゴミ資源化施設見学

 平成26年7月8日(火)、石坂産業株式会社(埼玉県入間郡三芳町)を訪問しました。

 石坂産業(株)は、「命を守り、持続可能な地域社会との発展をめざす経営」を行っていると聞き、訪問先に選びました。全天候型の工場で建築資材のリサイクルについて見学しました。

 参加者は、ポスターを見て申し込まれた34名。日ごろから地域のごみについて考えている方が多く、熱心に見学されていました。会社の方々の丁寧な説明もあり、ごみリサイクルについて大いに啓発されました。

 午前8時50分に若松地域センター前を出発。
 往路バス内で「新宿のごみ分別」に関するビデオを観ました。
 「壊された家のリサイクル」の流れについて、画像を見ながら説明を聞きました。
 どのように資源化されるのか、ごみの3R(りデュース・リユース・リサイクル)について理解を深めました。
 石坂産業(株)は多くのISOを取得していて、「お客様に選ばれる再資源化施設」「安心安全な職場環境」「緑豊かな未来環境」などを目標に掲げ、循環型社会をめざすという意気込みが感じられます。実際に私たちの見学に応対してくれた多くの社員さんからも、その熱意が伝わってきました。
 ビデオによる説明の後いよいよ施設見学のスタート。
 順路には、パネルでさまざまな取り組みが説明されています。
 今日はこの工程はお休みでしたが、その間に器具の整備。
 修理も自分たちで行い、技能向上と経費節減。
 電動式油圧ショベルを導入して、排出ガスを削減しています。
国内クレジット創出プロジェクト「電動油圧ショベル導入による排出削減事業の実施」
※国内クレジットとは大企業の資金や技術を活用して中小企業が地球温暖化ガス排出抑制を行い、それにより削減した量をクレジットとして大企業が買い取るしくみ。
 家の解体によるごみの分別作業、ベルトコンベアーに乗ったごみを手作業で分別しています。
 ぐるぐる・・全て分別するまで回ってきます。
 コンクリートを粉砕し、粗さ別に分けています。
 木材の破砕工程、大きな音が発生する破砕機は地下にあり、1階はベルトコンベアーによる投入口のみで防音に努めています。
 鉄、アルミ等の金属の分別作業、叩いて音を聞きながら手作業で分別しています。
 自然の恵みあふれる地場・三富産にこだわった「三富弁当」。多くの参加者が事前注文して味わいました。
 くぬぎの森鎮守神の大鳥居をくぐる参加者たち。
 くぬぎの森は、リサイクル産物を使って整備されています。
 
 くぬぎの森・花木園の散策路を歩きました。
 ねじばなの群落。
 フィトンチッドを全身に浴びながら、ガイドつきで植物や生き物と触れ合いました。
 足元にはもみ殻や木材チップ等が撒いてあり、ふっかふかです。
 笑顔で見上げている樹木は、なあに?
 季節には蛍も楽しめる環境を整備しています。
「三富語りべ館」の内部。昔の道具が並べられていました。
 午前午後2時間ずつの研修も笑顔で終了。おつかれさまでした。
 

前のページへ戻る
新宿区民活動支援サイト 新宿キラミラネット