若松地区協議会
                               

第3回「歩こう・知ろう 早稲田大学見学」

日時:平成26年10月28日(火)、午後1時30分から3時見学
集合:午後1時穴八幡下交番前
コース:大隈講堂前→正門→社会学部校舎内→坪内博士記念演劇博物館→総合学術情報センター(中央図書館)→学内生協→大隈講堂時計塔→大隈講堂外廊下→大隈講堂前解散
参加者:15名

 「大隈講堂」は早稲田大学のシンボルで、早稲田大創立45周年の昭和2年(1927年)に竣工。建物はロマネスク様式を基調としてゴシック様式を加味した近代建築。創立125周年記念事業として、昨年全面的に改修が行われたが、改修に当たり外観は変えず、大講堂は現状維持を基本に、小講堂は多機能型の文化ホールにと造られました。講堂の門扉や天窓の側面には、大隈家の家紋「裏梅剣花菱」をアレンジした十字状の模様が随所に見られます。

 
   

 一番古かった政経学部の校舎も、吹き抜けのある開放感のある校舎に。エスカレーターやエレベーターが必要になった巨大な校舎の一部には、かつてあった扉などが組み込まれて、歴史の重みを感じることができます。
 坪内博士記念演劇博物館は、シェイクスピアの世界を彷彿とさせる洋館。古くはこの前に観客が集まり演劇を上演したのが容易に想像できます。
 内部は常設展のほか、特別展も企画して一般の見学者を受け入れているそうです。
 早稲田大学学生ボランティアの案内に、耳を傾ける参加者たち。
 安倍球場跡には、中央図書館などの施設が建てられました。
 壮年期の大隈重信立像。有名なガウン姿で1932年10月17日、早稲田大学創設50周年と大隈重信没後10回忌を兼ねて作られました。右足を失った後の姿のものであるため、杖をついているのが特徴。受験期には受験生により賽銭が投げ込まれることもあるとか。

 大隈講堂時計塔内部1
 1日6回、大小4つの鐘でハーモニーを奏でます。
 大隈講堂時計塔内部2
 塔に取り付けられた4つの時計は直径約2メートルを超す大きなもの。
 大隈講堂の回廊。講堂の庭園側側面がアーケード式のバルコニーになっています。この回廊は貴賓室に通じており、普段は閉鎖されています。
 大学内にある大隈重信像2体のうちの1体。政治家としての大礼服姿のものであり宮廷服である大礼服の像を校舎内に設置したのでは、大学の精神である「学問の独立」に反するとの考え方から、講堂内の回廊に移設されたそうです。

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