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認知症と老化とは違う!〜加齢と脳の認知機能の変化〜

2018年11月15日(木)10時から飯田橋の東京ボランテイア・市民活動センターにて、ら・し・さサロン「認知症と老化とは違う!〜加齢と脳の認知機能の変化〜」が開催されました。
講師は医学博士でもあり、特別養護老人ホームの理事長もされている岩城隆昌さんでした。
平均寿命と日常生活の支障がない健康寿命の年数の差は、多少の差があれ人の手を借りる「不健康な期間」を意味し、男性は9年、女性は12年といわれています。

人生100年時代を迎え、これから先、健康寿命をいかに伸ばすかが大きな課題と言えるのではないでしょうか。

65歳以上の4人に1人は認知症または軽度認知障害(MCI)であると言われています。社会の認知症に対する関心も日々高まってきていると感じます。
「老化による物忘れ」と「認知症」の症状の違いや、認知症になりやすい様々な要因についてとても分かりやすく解説いただきました。歯周病が原因であったり、ヘルペスウイルスが原因であったり、また炭酸飲料の採りすぎが認知症のリスクを増大させる、というような興味深いデータをもとに、どうしたら認知症を防げるか?というヒントを話していただきました。

身近な防止方法として、ビタミンB1、Cを多く採ることですが、高いサプリメントを使用する必要もなく、ペットボトルのお茶にも多くのビタミンが入っているので、それでも良いとおっしゃっていました。

最後に、認知症にならないための6つのポイントは

血圧を高くならないようにする
歯を丈夫に保つ
新しいことを学ぶ
社交的に生活をする
うつに気を付ける
良質な睡眠
だと解説していただきました。

今からできることは意外とたくさんあると気づくことができ、とても参考になるサロンに参加できたと満足しました。


この情報は、「NPO法人ら・し・さ」により登録されました
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